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Rwanda Wouderful!

How Wouderful RWANDA is!

   
カテゴリー「Rwanda」の記事一覧

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日記としあわせ


左は出会った人に
名前と、自分にとって幸せとは?
ってことを書いてもらう本!
とWIZZ(わたしのマネの人たち)に頂いた日記!


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ここ一週間、
実家で生活していたのですが、
「いつ死ぬか分からない」とリアルに感じて(初海外、恐ろしくびびっています笑)ご飯とか、猫とか、母とか父とか。
とても尊いんだなと思いました

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いよいよ出国です Part.2 なにを目的に行くのか


こんにちは。
すでにもう飽き気味ですが、「感じたことって思ったより忘れちゃう」よねって思うので、
この記事はじぶんが忘れないために書きます。

たぶん文章荒れます。あしからず

このインターンでわたしが感じたいなと思っていることは、
おもに3つなのかなと思っています。

一、人が幸せに生きていくためには、何が必要なのかなってことをかんがえたい。

 日本ってよく「精神的な豊かさ」以外は何でもある国。っていわれる。
また、外国から帰ってきた人の話を聞くと「日本が忘れちゃったものをもってるよね」という事を言われることが多い。

経済的に豊かな人、その中にとても疲れていて幸せを感じれないひと、感じれるひと。
経済的に豊かではないけれど、いきいきとして、ひとつひとつに幸せを感じれるひと、かんじれないひと。

「なにがちがうんだろうな」と思うのです。

経済だけでは、日本、海外、という切り口だけでは、切れないもののようなきがする。

そして、同じ人をみたとしても「その人を見た人」によって、見え方って違うと思う。

だからこそ、自分にとって
どんなひとが幸せそうに見えて、じぶんでどんなところに幸せを感じたいのか
ってことを、じっくり考えるきかいにしたいなって思うのです。

それと同時に、様々ある幸せの形のなかでも、
「最低限満たすべき状態」みたいなものも確かに存在する気がしてていて、それを確かめに行きたいな~とも思っています。

いまの仮説としては、
「じぶんがたいせつだっておもっていることを、
じぶんの努力次第でたいせつに出来る状態」が最低条件かな、と思っています。
(アマルティアセン的に言うと、ケイパビリティなのか…?勉強不足)

二、日本を少し遠くから眺めること

わたしは、海外に出たことがありません。
だからこそ、当たり前だって思っていることが当たり前じゃないことがたくさんあるのだろうなっておもっています。

たとえば、民主主義、自由は善という考えはあたりまえじゃないのかもしれない。(←佐伯啓思さんの本を読んで、当たり前じゃないんだ・・!っておもったことたち



三、自分が見える範囲を超えて想いを馳せられるようになりたい

日本にいると、
なんか自分の見えている世界を幸せにするくらいしか思えない自分が少し怖い。

世界まで視点を広げて、自分で出来ることをしていく中で、ちょっとずつ想いをはせれる範囲を広げていきたいなって思っています


ってかんじかな、と思っています。
これを軸に、ブログ更新していけたらいいな。

たのしみたのしみ:)**


あと、
自分としてぶれたくないと思うことは

「目の前の状況を精一杯楽しむこと、幸せだと感じる事」かなと思います。


これは、現状に満足するということではなく、
わたしも周りの人も楽しめるよう、精一杯の努力をするという意味です。

わたしは普段、おかれている状況や、周りの人についつい言い訳してしまいがちなのですが、
そうではなく「この状況でなにができるのか」をめいいっぱい考えて、
たくさん感じ、たくさん笑って、泣いて、かえってきたいなっておもいます!

明日から絵日記になるかも。笑
一端ネット社会からの離脱とかしたいかも。

まあ、また考えよう。


それでは、行って参ります(^o^)/**

Hello Rwanda

Hello Rwanda

Hi~

I'm Mei Onishi and a freshman in Kyoto University. 
And now I'm planning to have a internship to Rwanda from 9 Feb. to 25 Mar.
This pict is a place to visit in Reanda

This blog aims both to share my happiness and surprises!
 And to let the next internship participants know how and what to ready for their interns .

Writing English is my practice to teach English in Rwanda.
I'm a little afraid of speaking English  and deliver my opinion, but I also feel excited to share my idras with more and more various people by English

Hopeflly I will speak English more
Hope you get some useful informations!

プロフィール

HN:
おおにし めい
性別:
非公開

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